人間の集中力はそう何時間も持続しないので、
詰めて学習しているときにも、休憩は必ず必要です。
ただ、何となくスマホを見始めるといつまでもダラダラしてしまったり、
結局あまり頭を休ませられなかったり・・・・
気合を入れた勉強の時は、休憩にも気合を入れた方がいいでしょう。
「休むぞ!」と、気合を入れて休むのです。
スマホやテレビは見ずに、チョコレートを食べたりコーヒーを飲んだり、
瞑想なんかもいいですが・・・
以外とおすすめなのが、休憩中に別の勉強をすることです。
「疲れそう・・・・」と思うなかれ、思ったよりもリフレッシュできるのです。
”休憩勉強”に適しているのはやはり、本業と関係性の薄い、あまりヘヴィに頭を使わない、
ウキウキするものでしょうか。
そしてこれは私の実感ですが、
「直ちにに実益につながらない」
「勉強」らしい「勉強」
が最強だと思います。
実益を求め始めるときりがないですし、本来の目的を忘れます。
ファイナンシャルプランニングの本など、決して開いてはいけません。
来月から海外駐在でもない限り、重要度は
英語<お金
に決まっていますから・・・・(笑)
明日の実益と関係なく、勉強らしい勉強というと、やはり学校のお勉強に回帰しますね。
英語学習を詰めているなら、フランス語などの他外国語をかじってみるのも面白いですし、
中学生の数学をやり直してみたり、歴史の教科書を読んでみたりも結構盛り上がります。
今の生活に直接役立つものでなくても、自分を高める実感は尊いものです。
上級者向けになりますが、英語学習の休憩に「別の英語学習」を取り入れることもできます。
私は英検の勉強に飽きたとき、ソファでTOEICの単語帳を見てやり過ごしました。
英語の勉強には変わりないので、休憩の時間も決める必要はありません。
あと、上を目指すための難しい勉強に疲れたら、少しレベルを下げてみるのもおススメです。
簡単にこなせる問題を解きまくったりすると、難問で失った自信を取り戻せます。
英検準1級を目指す人が2級の過去問を解くとほとんど満点が取れます。
しかしながら、2級の問題に四苦八苦していた自分は確かに過去、存在していたのです。
だからいつか、真摯に学習を続けていれば、やがて準1級にもがいていた自分を見下ろすことになります。
その時自分が到達してる実力を思えば、もう一歩、頑張れるのではないでしょうか。
___________________________________________
あなたに寄り添うオーダーメイド型英会話スクール
❀escort tutor Eliot❀
まずは無料体験レッスンをどうぞ♪
「ただいま、デメリット0の
1か月お試しキャンペーンを実施中
Instagram、
現在では週に2回程度の更新ですが、
楽しんでもらえるよういろいろと試行錯誤しています!!
まだの方はぜひ友達になってくださいね♪
↓↓↓
オンライン英会話レッスン escort tutor Eliot